2017年3月14日

プレスクール、ありがとう!


5月から11ヶ月間通った、小猿のプレスクールが修了しました。

感謝、感謝、感謝の気持ちしかありません。

先生も、お友達も、給食も、活動も大好き。涙なく通い始め、毎日プレに行くのを楽しみにしていました。



小猿は早生まれなので、最初のうちはお友達と比べると発達が遅れていて、活動についていけないことも多かったようですが、1年のうちに落ち着いて参加できるようになりました。

小猿の通うプレでは、朝の活動時間が始まると、3分間背筋を伸ばして正座をし、目を瞑って気持ちを落ち着けるという時間があります。これ、結構2歳児にはハードル高いですよね。小猿も勿論夏頃は走り回っていましたが、今ではできるようになりました。

最後の生活発表会では、大きな声で歌い、キレッキレに踊り、生き生きとした姿を見せてくれました。

プレで習った歌をお家でも歌い、習ったダンスをお家でも踊り、作った作品をとても誇らしげに見せてくれて、プレに通いだしてから、ずっと目がキラキラしていたように感じます。


季節の歌や行事など、やはり家庭だけではできない体験を沢山させてもらいました。勿論節分には鬼に追いかけられて、それはそれは怖い思いをしたようです(笑)

トイレトレーニングもプレがあってこそスムーズに行きましたし、英語のお勉強も、プレで興味を持ち始めたから次につながりました。


今小猿が一番好きな遊びは「幼稚園の先生ごっこ」です。エプロンを作ってあげたら喜んでつけて、次男くんに給食を配ったり、絵本を読んであげたり、ピアノを弾いて歌を歌ってあげたり、可愛らしい先生ごっこをしています。小猿がそれだけ楽しい時間を幼稚園で過ごしたということだと思います。


「3歳までは親元で育てなさい」という、古い古い3歳神話を信じる人には、うちの小猿の姿を見せてあげたいですよ。


小猿がプレで楽しい時間を過ごしているのがわかるので、私もお家で次男くんとゆっくり過ごせましたし、気持ちに余裕を持つことができたと思います。引っ越して来たばかりで知り合いが全くいない中、こうして小猿はお友達を作り、私もお母さんがたと話をして、良い気分転換になりました。


旦那くんは、日本の幼稚園がここまで色々と教えてくれる場所とは知らなかったようで、小猿の成長に驚いていました。「ノルウェーの保育園はもっと自由な場所だから。でも、小猿のように元気過ぎる子には、これくらい構造がしっかりとしていて色々と教えてくれる場所の方があっている」とよく分からない納得をしているようです。



* * * * *


うちの小猿のことをとても大切にしてくださった先生がた、ありがとうございました。家だけではなく、幼稚園という安全な空間で家族以外の人に大切にされるという経験は、きっと小猿のこれからの対人関係の基盤になると思います。いつも温かい気持ちで小猿を見守り、一緒に成長を喜んでくださり、本当にありがとうございました!

一緒に遊んでくれたお友達も、ありがとう。春休みも一緒に遊ぼうね。そして年少さんになっても一緒に遊んでね。

素敵なプレスクール生活でした。4月からは年少さんです!制服姿、可愛いです。

2017年2月16日

1階のトロールさん


我が家が住む小さなマンションの1階エレベーターホールには、掃除用具などが収納されている小部屋があります。

ここへ転入して直ぐに、旦那くんが長男に「このお部屋にはトロールが住んでいるんだよ」と何気なく言ったところ、長男をそれを鵜呑みにして信じて、今に至ります。

なんて可愛い・・・。

トロールは夜行性だと教えられているので、日中エレベーターを待つ際に大きな声で話していると、「トロールさんが起きるから静かにね」と注意されてしまいます。

夕方暗くなってから下階から物音がすると、「あれ?トロールさん起きた?」と気にしたり。「会いたいね、トロールさん。でもトロールさんが起きて来るまで、僕は起きてられないね」と1階のトロールに思いを馳せたり。

トロールを信じる小猿の姿があまりにも可愛いので、去年のクリスマスには「1階のトロールより」とプレゼントを用意しました。

とても驚きましたが、嬉しかったみたいで、お礼の手紙を書いて1階のトロールのお部屋に手紙を届けました(ドアの下から入れて、後日回収しました)。

とっても可愛いのですが、親としてはこの悪意のない嘘をいつまで続けるべきか、少し迷っています。

そんな最中、先日出かけようとエントランスを歩いている時に、なんとお掃除の方が1階のトロールの部屋のドアを開けていたんです!

おーっと!親のウソがばれる日来たる!と思ったのですが、一瞬だったので小猿は単に「トロールさんのお部屋にお掃除の人が来た」とだけ思ったようでした。「あー僕もトロールのお部屋に入りたかった」と。それに、トロールさんの姿が見えなかったからか、「1階のトロールさんはすごく小さいの?」と不思議に思ったみたいです。


か、可愛いのう・・・。


しかし、これどう収束させたらいいのでしょうか。新しい情報は提供せずに、小猿の言うことも否定せずに、いつか真実を知るのを待つべきなのか。どうしようー。




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2017年2月6日

二人目の赤ちゃんというのは…


二人育児にも慣れてきましたが、二人目の赤ちゃんというのは、本当に「恵」以外の何でもないなと思います。思いませんか?

誤解のないように言っておくと、小猿が生まれた時も、本当に可愛かったし、母親になる喜びを教えてもらったし、子どもとはこんなにも愛おしいものなのかと実感しました。

でも同時に、初めての育児で大変で、わからないことだらけで、あっという間に時間が過ぎて、気がつけばもう1歳!2歳!3歳!という印象でした。



* * * * *


二人目は、心に余裕があるからなのか、赤ちゃん育児を楽しむことができるなと思います。「そうそう、赤ちゃんってこんなのだった」と思えて。同時に、一人目の時はこんなんだったなーって小猿の時の子育ても思い出させてくれて、改めて小猿の成長に感謝できるようになりました。

そして、あっという間に大きくなってしまった小猿と比べて、次男はとても小さい小粒君なので、エルゴにくちゅんと収まっているサイズ感がたまらなく可愛い。小猿は現在の体重が15kgなので、7kgの次男がとてもとても軽く感じて、抱っこが全く重たく感じない。

次男は、小猿があっという間にサイズアウトしてしまったお洋服をずっと着ています。小猿が全く興味を示さなかったおもちゃでいつまでも遊んでいます。「あー、勿体無かったな」と以前は思っていましたが、次男で全て元を取れちゃいました。

小猿ではあんなに苦労した寝かしつけも、次男はふと見ると勝手に寝ていたり…。寝かしつけもコツがわかるので、それほど時間がかからない。

いいことだらけちゃうん!と思うわけなんです。男の子二人、本当に可愛いです。



* * * * *


何よりも、何よりも恵だなと感じるのは、小猿をお兄ちゃんにしてくれたこと。いつもはあんなにハチャメチャで乱暴な小猿も、次男にはとても優しくて、可愛くて仕方がないみたいです。

なんや静かやな…と思って見ると、腹ばいの次男の横に小猿が転がって、「可愛いねー、可愛い唇だね、おててちっちゃいねー、ゴロン上手ねー」と誉め殺しにかかっています。もう卒倒しちゃいそうな程に可愛いです。

次男は、小猿の俊敏な動きがとても面白いようで、小猿がふざけて動き回ったり踊り狂ったりしていると、ケタケタと声を出して笑うのですが、そうすると小猿も嬉しくなって、どんどん動いて、二人でケタケタと笑い転げています。

小猿は顔をお水につけるのが好きではないのですが、次男が笑うから、わざとお風呂で顔をお水にジャバジャバつけて見せたり。「次男が笑ってくれる」というのが、小猿にとって信じられないくらい嬉しいんでしょうね。

次男は歯が生え始めていて、痒いのかすぐに人の指を取って噛もうとするのですが、これ結構痛いんですよね。でも次男に指を思いっきり噛まれても、小猿は「ちょっと痛いよ〜、歯が痛いよ〜」と次男に優しく言うだけなんです。指を見て見ると、歯型がくっきりと残っていて、絶対に痛いはずなのに。



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「子どもは二人」と決めているので、自然と自分の中で「この子の育児を楽しまなくては!」と思っているのもあるかとは思います。でも、二人目って、恵だなと思います。

なーんて、同時にお昼寝する二人の息子の可愛いお顔を見ながら書きました。親バカなお話でした。おしまい。


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