2014年6月18日

出産…立ち会う?




小猿はほんまに安産で産まれてくれた。


陣痛が始まった時、私はそれが「疑似陣痛」やと思い込み、うつらうつら寝ながらそれが過ぎるのを待っていた。

でも何やどんどん痛くなってきて、いよいよ病院に駆け込み、病院に到着してから1時間ちょっとで、つるんと出て来た。

もちろんこれまでに経験した事のない痛みやったけど、「きっともっと痛くなるんやろうな」と思ってるうちに出て来てくれた。ほんま親孝行。




小猿が産まれる前、旦那くんは出産立ち会いにめっちゃ消極的やった

その理由は(私想像)、

  1. 痛みにもがく妻を見たくない(多分泣いちゃうから)
  2. 痛みで「これは全部お前のせいや!」と妻に怒られたくない(多分泣いちゃうから)
  3. えぐいものを見たくない(多分泣いちゃうから)



なので、

君が居て欲しいと言うなら、立ち会う


と決定権を私に委ねていた。


そして私も、旦那くんの事まで考える余裕なんかないし居ても居なくてもどっちでもええよ、という感じで

立ち会いたいんやったら立ち会えば?

と決定権を放棄。


誰も決定権を握る事なく、出産当日まで、どうするのか決めていなかった。

むしろ、旦那くんは最終的にどないするんやろうと私は傍観していた。





結局ね、立ち会ったんですよ。最初から最後まで。


でもそれは、旦那くんの意思のもとではなく、

分娩室から退室するタイミングがなかったから

という理由(°_°)




と言うのも、私の産院は、LDRやったため、陣痛から分娩までひとつの部屋で、移動をする必要がなかった。


なので、いよいよ!出てくるでー!となった時に、「立ち会いどうする?」と助産師さんに聞かれた私は、「なんでもいいです(それより早くこれを出してくれ)」と答えた。考える力なんてないもん、あの状態で。


すると、助産師さんは旦那くんが当然立ち会いするものやと思いはったらしく、旦那くんは何も聞かれなかったらしい。


旦那くんも、まさかそんなに直ぐに産まれるとは思ってなかったため、状況が良く分からず。


何か周りがバタバタしているな…と思っている間に分娩はどんどん進み、先生登場。


妻いきむ。


小猿産まれる。




なので、結局流れでそのまま立ち会いました。




でも、小猿が出てくる瞬間に先生が「ほら、お父さん、頭が出てきてるよ、見る?」って聞いた時、私は咄嗟に

「あかん!やめとき!」と叫んだのは覚えている。倒れられたらややこしいからね。



まあ、小猿が出てきた時の写真も撮れたし、立ち会って良かったんやと思う。

でもあまりに安産過ぎて、あの痛みをわかっていない気がする…。





立ち会い出産はどうやったか友達に聞かれた時

あー、大丈夫です。よかったです。妻は頑張りました。でも、簡単ね。

と答えていた…。



簡単!!!!!!!



あんたやったら気絶してるわ、絶対に。




グーグルで、「立ち会い出産」って検索したら、「離婚」「後悔」って候補で出て来た…。






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