2014年8月5日

ババ様達を動かす孫の力


ケース① ノルウェーのババ様


冬に小猿を出産してから、ノルウェーのお義母さんに「いつ小猿を連れてノルウェーに帰るの?」攻撃にあって来た。

私たちの計画では来年の夏かな〜と思っている。直行便の無いオスロ。遠いわ。せっかく小猿の生活のリズムができて来たのに、時差とか辛すぎる。

「ほなお義母さんがおいでえな!」と言いたいところだが、お義母さんは飛行機が怖い。

前回は私たちの結婚式のために来日したが、事前に睡眠薬を処方してもらい、搭乗直後に服薬。ずっとまどろみ状態やったらしい。でも慣れへん薬を飲んだからか、到着した時には青白い顔してはった。その後も2、3日はめっちゃ体調崩してはって大変そうやった。

暫く「いつノルウェーに?」と言われ続けたが、Noと言えないノルウェー人の旦那くんは、お茶を濁し続けた(私は静観し続けた)。「お義母さんに、はよ教えたりいな」と旦那くんを小突いていたところ、どうやらお義母さん、いよいよ待てんくなったらしい。

「秋のお休みに、小猿に会いに行くからね♥︎」

とある日突然メッセージが…!
ふぇえええええええ!飛行機乗りはるんかいなっ!

「こんなに長いフライトはもう無理…残念だけどもう日本には来れないかもしれないわ」って前回青白い顔して言うてはったんに!

すごおおおおおおおおい!



ケース② 日本のババ様

今年のお盆休みは大阪の実家に帰る。

うちの小猿は、基本的に夕方の6時ー7時に就寝するが、暗くないと寝ない。でも実家の小猿が寝る部屋は、めっちゃオープン。まぶしー!明るいー!寝られへーん!

しかも実家には、リビングにしかクーラーがない。しかも夜は付けない。あまりにも熱いから、私はよく風の通る廊下で寝ている。熱いと、寝えへんよね、赤ちゃん。寝てもすぐ起きるよね。ぐずるよね。

さてどうしたもんか。クーラーのない熱い明るい部屋で小猿は寝付けるのか…。また生活リズムが崩れる…と思っていた。

そしたら先日、「クーラー買ったから♥︎」と母親から新品クーラーの写メが送られてきた。
普段は他に誰も使わないこの部屋に、クーラー嫌いのうちの母親がクーラーを付けたとは…小猿のために…!

すごおおおおおおおおい!




私は密かに、この国の経済は孫に貢ぐババ様たちで成り立っているのではないかと思っている。




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