2015年3月16日

ダルマに萌えるノルウェー人


うちのノルウェー人は、ダルマが大好き。

ダルマ熱を発症したのは約3年前。
私の祖父が家を処分するため、片付けのお手伝いに向かった時のこと。

祖父が、大きなダルマの貯金箱を廃棄するために外に出していたところ
おじいさんは、あのHeadを捨てますか? 
欲しいです!
※ Head=ダルマ
と祖父にお願いをしてこのダルマをもらって帰ってきた。





うちの祖父は「お婿くんは、えらい不思議なもんが欲しいんやなあ」と首をかしげていた。ちなみに、いつどこで買ったかも思い出せないほど古いものらしいです。


ミニマリストの旦那くん、物が増えるのを極度に嫌がり、「飾り」以外の用途を持たない物は、決して買わない。なので、この飾り以外の何でもないダルマがよっぽど欲しくてよっぽど気に入ったらしい。

このダルマ、かなり大きいんやけど、うちの母が「宅急便で送ろうか?」と言っても「持って帰ります」と言って聞かず、大切そうに抱えて新幹線に乗って連れて帰って来たほど。新幹線でダルマを大事そうに抱えるノルウェー人、怪しすぎる。

帰宅すると、ススをかぶり真っ黒だったダルマをマジックリンでピカピカに磨きあげ、我が家のリビングを住処とした。このギョロリとした目で見られるのはなかなか慣れず、何度も置き場所を変える様に言ったが、
ここがいいです。ダルマも家族ですから。
と旦那くん珍しく譲らず。

このダルマの何が彼を魅了したのかは今でも不明。
なぜか理由を聞いても


理由はいりますか? 
ナイスなダルマだからです。

と、なぜかちょっと防衛的になる。
理由もなく、ただただ単に「好き」というだけらしい。

ナイスなダルマってなんやねん。

その後も行く先で気に入ったダルマが見つかると、ちょこちょこ購入。我が家にはダルマコレクションができてしまった。

* * * * *


そして、小猿誕生。
旦那くんの遺伝子を受け継いだのか
(子どもは、みんなダルマさん好きなのでは?とも思うけど)


小猿もダルマ大好き♡

ダルマさんシリーズの絵本はもちろん毎日のように読まされるし、うちの初代ダルマともかなりの仲良し。ダルマを見ると、「いい子、いい子」と頭をなでなでしてあげている。


毎年3月に深大寺でだるま市が開催されるということを知り、楽しみにしていた旦那くん。今年は残念ながら出張とかさなり、3月3日、4日の平日に開催されるだるま市に行けず。

なので、重たい小猿を抱っこして私が連れて行きましたよ…。狭い境内にはところ狭しとダルマを販売する屋台が出ていて、なかなか面白かった。売られているダルマはどこも似た様なもので、そんなに種類はなかったけど。






小猿にダルマを選ばせると、黄色いダルマに食いついた。お店の人曰く「黄色いダルマ=金運」らしく、ようわかってるやん…。その後も、緑のダルマ(=健康運)を持って離さず、黄色いダルマと緑のダルマを購入。深大寺のお坊さんに開眼してもらい、帰ってきました…。

左側の赤いのは土鈴だるま。旦那くんのために私が選んできました。





小猿の選んだダルマを見て


Our baby has good taste.

ご満悦な旦那くん。

ダルマはさすがにおもちゃには適さないので、子供部屋ではなく私たちの寝室に置いてあるんやけど、毎朝旦那くんと小猿の二人でダルマと遊んで、めっちゃ幸せそう。

日本全国ご当地ダルマがあるらしく、あのダルマ、このダルマが欲しいとうるさい旦那くん。今後もダルマ集めは続きそうな我が家です…。



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2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    突然お邪魔して申し訳ありません。ダルマの話題が気になりまして…。
    ダルマコレクターではありませんが、私もダルマを新年に集めました。
    集めた理由は自分でもわからないのですが、最近のカラフルで小さなダルマが
    かわいく思えて。
    今は赤色だけではなく、金・黒・黄・ピンク・青・白・緑とカラフルになりましたね。
    ダルマにも様々な顔があるのだと画像を拝見して驚きました(笑)。
    こちらで売っているダルマはホリが浅く、鼻がこじんまりしていて大きな麿のような眉毛です。

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    1. だる子さんこんにちは、コメントありがとうございます。
      だる子さんもダルマに魅了されてるんですね〜。言っても縁起のいいものですし、色鮮やかだと集めたくなりますよね。
      日本全国ご当地ダルマがあるらしいので、ますます集めたくなってしまうようです。またダルマネタがあったらアップします!

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