2015年9月25日

バイリンガル生活:1歳8ヶ月

小猿、1歳8ヶ月。まだまだ1語、時々2語ですが、語彙がどんどん増えています。そして驚くのが、ノルウェー語の方が多い…!

旦那くんよりも私と過ごす時間の方が圧倒的に多いのに、何故!?







理由は分かってるんですけどね。旦那くんが熱血なんでね。普段は無口な人やのに、小猿と一緒にいるとずーーーーーっと喋っている。お喋りな女の子みたい。育児は量よりも質」を証明する我が夫の子育て。



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例えば「お手手洗って来てね」と私が日本語でお願いしても、旦那くんがノルウェー語でお願いしても、「手を洗いに行く」という反応をするので、基本的には、日本語とノルウェー語の両方を理解しているみたいです。

話すのは、発音しやすい方を選んでいるように思います。でも中には「そっちの方が発音しにくいやん!」という例外もあって、日本語とノルウェー語のどちらを選んで話すのか、とても楽しみです。

ノルウェー語で話すもの
Vann(水)、Maur(蟻)、Tre(木)、Bok(本)、Blad(葉っぱ)、Mann(男の人)、Eple(りんご)、Brød(パン)、Bro(橋)、Mat(ご飯)、Banan(バナナ)、Måne(お月様)、Sol(太陽)、Lys(光・電気)、Bamse(クマさん)、Fisk(魚)、Klem(ハグ)、Munn(口)、Rumpe(おしり)


日本語で話すもの
蝶々(Sommerfugl)、一緒(Samme)、恐竜さん(Dinosaur)、電車(Tog)、自転車(Sykkel)、パンツ(Bukse)、人参(gulrøtt)、でんでんむし(Snail)、靴下(Sokker)、おめめ(øye)、鼻(nese)、耳(øre)、おへそ(Navel)

ノルウェー語と日本語がよく似ているもの

Bus(バス、ノルウェー語ではブスと発音)、Skjorte(シャツ)、Ball(ボール、ノルウェー語ではバルと発音)、Båt(ボート)、Yoghurt(ヨーグルト)、Tomat(トマト)

面白いことに、日本語で赤ちゃん言葉のある単語は、そちらを使っています。わんわん、にゃーにゃ、ぶーぶー、むいむいさん、ないない、ねんね、くっく、ちっち、立った、おっちん(大阪弁で座るの意味)等々。やっぱり赤ちゃん言葉って意味のあるものなのだと実感。

反復言葉も、日本語が圧倒的に多いかな。痛い痛い、くさいくさい、ばっちいばっちい、こちょこちょ、いい子いい子、好き好き、ふきふき、ぐるぐる、など。

そして、食事命の小猿は、食べることは日本語が多い。例えば「いただきます」「おいしい」「食べちゃった」。

動物の鳴き声は、ノルウェー語が多いです。牛を見ればムーと言うし、豚はナフナフ、アヒルはクワックワッ。犬は「わんわん」と言うくせに、鳴き声は「ウォウウォウ」と言うし。ノルウェー語のこの絵本が大好きなので、それでかな。




基本的には普段の生活は日本語とノルウェー語ですが、夫婦の会話は英語で、英語の絵本も沢山あるので、好きな絵本に出てくる単語は英語で言うものもあります。例えばショベルカーは「Dig Dig」と言うし、クレーン車は「Lift Lift」と言ったり。絵本選びは大切やと実感。




こうやって改めて書き出してみると、日本語もかなり使っていることに気がついた!



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まだ滑舌が悪く、特にカ行がうまく言えないので、必死に何か言っていても、聞き取れないことも多くあります。「くっく」は「とぅっとぅ」に聞こえるし。「せやねー」など言ってごまかすのですが、本人ももどかしいと思います。

言葉が通じる様になると、爆発的に人間らしくなりますね。分かっているとは知らずに、例えば「これ引き出しになおしてきてね」や「くっくを選んでベビーカーに乗って待っててね」などとお願いすると、その通りにしてくれる事が増えて来て、「うわー、分かってる…!」と、驚いてばかりの毎日です。

もう赤ちゃん扱いしたらあかんわ。





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