2017年1月15日

トイレトレーニング体験記


小猿のトイレトレーニングについて、記録のために書き記しておこうと思います。

小猿のトイトレを始めたのは、去年の8月下旬。小猿が2歳7ヶ月の頃でした。

結果として、オシッコは1ヶ月弱で、ウンチは2ヶ月ほどで、こちらが促さなくてもトイレでできるようになりました。

振り返ると、失敗はとても少なかったように感じます。もちろん最初のうちは1日3回失敗する日もありました。でも、促せば行ってくれるようになるまでは、むしろ早かったなと思います。

小猿の場合、とても役に立った要因としては、

1. 幼稚園の先生の力
2. 小猿が食いしん坊
3. 小猿がもともとトイレの間隔が長い
4. オムツ&パンツへの執着がなかった

が、あると思います。



幼稚園の先生

5月からプレスクールに通って、お友達がトイレに行くのを見ていましたが、自分はあまり興味がないようでした。先生に促されても、「トイレ嫌や」と答えていたようです。私も次男が退院して忙しい時期だったので、本人にやる気が出てからにしようと思っていました。

それが、8月の通園日、お迎えに行ったら「今日おトイレでおしっこできましたよ。もうパンツで来ちゃっていいですよ」と言われ、そこから私のやる気スイッチが入りました。

幼稚園の先生の力は多大でした。大好きな先生に「うわー!お兄ちゃんパンツ!かっこいいね!」と最高の笑顔で褒められると、先生に喜んでパンツを見せ、トイレでおしっこするようになりました。

失敗しても先生は笑顔で受け止めてくださって、とても救われました。先生たちの対応をお手本にして、トイレでできたら、私も飛び跳ねて拍手して大げさに喜ぶように。失敗したら、ぐちぐち言わずに「次トイレでできたらお母ちゃん嬉しいわー!」と行って、サクサクっと後始末。



食いしん坊


「一回おしっこをしたらシールを1枚台紙に貼って、台紙がいっぱいになったらご褒美がもらえる」というよく使われているシステムは、うちの子には全く使えませんでした。

何枚もシールを貼ってご褒美をもらうよりも、おしっこをしたら今すぐ速攻でご褒美が欲しい!という性格だからです。

なので、食いしん坊の小猿には、トイレでおしっこできたら、クッキーがもらえるという作戦で臨みました。

最初は大きめのクッキーから、慣れて来たら少しずつ小さめのクッキーに。小猿はとにかく食いしん坊なので、トイレに行くように促すと「やったー!クッキー!クッキー欲しいー!」と喜んでトイレに行くようになりました。

旦那くんは、「クッキーをもらうために、1日何回もトイレに行くようになるのでは」と心配していましたが、そもそもトイレに行くのは面倒なようで、そうはなりませんでした。

ウンチの方は、出る前の感覚をつかむのが難しいようで、おしっこよりも時間がかかりました。そこでウンチはクッキーより豪華なおやつを用意しました。それもあってか、一度感覚をつかむと、その後失敗はほとんどありませんでした。

ご褒美のおやつに関しては、いつどのタイミングで止められるのか模索し続けいました。しれっと忘れたふりをしても、「クッキー!」と絶対に覚えていて、失敗しなくなってからも、しばらくはご褒美をあげていました。

それが、ノルウェー帰省中にパッタリ何も言わなくなりました。環境が変わったのがよかったんでしょうね。

日本に帰国してから突然思い出して「クッキー!」と言い出したこともありましたが、「小猿くんはもう3歳やんね?3歳になったらトイレの後にクッキー食べへんで、もうお兄ちゃんやもん」と言い続けたら、小猿も納得したのか、それとも諦めたのか、何も言わなくなりました。


トイレの間隔


小猿はもともとトイレの感覚が長いようで、且つおしっこを我慢できる子でした。朝1回おしっこをしたら、お昼寝から起きるまで出ないみたいです。ウンチも毎日ほぼ決まった時間にするので、予測がしやすかったです。

外出する時は、外出前にトイレに行っておけば、外ではトイレに行かなくてもお漏らしをしたことがありません。夜も、寝ている間にお漏らししたことが一度もありません。

なので、私が忘れさえしなければ、トイトレを始めた時から、割とトイレでできることが多かったように思います。


オムツ VS パンツ


私はいい加減な性格なので、トイトレを始めてからも、ずっとトレーニングパンツを履かせていたわけではありません。始めて直ぐの頃は、外出時はオムツを履かせていました。日中お家にいる時だけパンツを履かせていました。

おしっこはトイレで直ぐできるようになりましたが、ウンチには時間がかかりました。小猿はウンチがとても緩く、失敗した時がストレスだったので、ウンチができるようになるまでは、オムツを履かせていたことも多かったです。

それが、ウンチもトイレでできるようになった頃から、「オムツは赤ちゃんのだから履かない!」と言い出して、それからは一度もオムツを履いていません。寝るときもパンツになりました。

ノルウェーに帰省するとき、飛行機の狭いトイレでできるか不安だったので、オムツを履かせようとしましたが、「お兄ちゃんだからお兄ちゃんパンツ!」の一点張りで、結局パンツで行きました。私たちの心配をよそに、飛行機のトイレでウンチまでしてくれました。

私はあまりキャラクター物は好きではありませんが(キャラクターのついた服は絶対に買いません)、パンツだけは小猿が好きなトイストーリーや機関車トーマスのものを買いました。それが嬉しいみたいです。パンツを履き始めてから、「パンツを汚したくないから」という理由で、よくトイレに行くようになりました。

幼稚園のお母さんと話していると、ウンチはオムツ!などオムツに執着のある子、パンツを嫌がるこなどいるみたいなので、最初のうちは「どっちでもええよ」というノリでいてくれて助かりました。


* * * * *


まだ3歳になったばかりの男の子です。これからも失敗することはあると思います。今でもおしっこと言い出すのがギリギリなので、あわや失敗!ということの方が多いです。出かける前、寝る前もこちらが促さないと行きません。

それに、家と幼稚園以外のトイレにはあまり行ったことがないので、外出する時は未だにヒヤヒヤします。

でもトイトレはとにかく大変というイメージしかなかったので、思っていたよりは手を焼かずにオムツを卒業してくれたと思います。小猿がオムツを卒業してくれて、オムツのゴミが減りました。それが一番嬉しい。



小猿くん、よう頑張ったね。また一つお兄ちゃんになったね。お母ちゃん嬉しいよ。


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